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ガーネット(Garnet:柘榴石:ざくろいし)
ガーネット

・結晶系:立方晶系
・モース硬度:6〜7.5
・主要原産地:ヨーロッパ、アリゾナ(米国)、ニューメキシコ(米国)、南アフリカ、オーストラリア
・関連数字:2
・関連十二星座:獅子座、乙女座、山羊座、水瓶座
・関連惑星:火星
1月の誕生石として知られているガーネットは、鉱物学的には14種類の鉱物に分けられるほど様々な色合いがありますが、最も人気があるのは深紅色のアルマンディンガーネットです。この鉱物の形が柘榴(ざくろ)の果実の中の粒に似ていることから、ラテン語で種子の意味の「granatus」に由来しています。古代から「燃える石炭」と呼ばれ、護符や優れた治療薬として用いられ大切にされていた最も古い宝石だと言われています。そのため健康運を高めたいという方にも支持されています。古代エジプト、ギリシャ、ローマでは、宝飾品としてはもちろんのこと、寺院や教会の窓などにはめ込まれたりして使われていました。ノアの方舟の伝説では、この石を明かり代わりに吊り下げたと言われています。

持つ人に変らぬ愛情が保証され、忠実さや貞節を守ると言われており、永遠の愛を求める方に非常に人気のある石です。そのため、伝統的にガーネットを婚約指輪に用いている国もあるようです。欧米では「これからも変わらぬ愛情であなたに尽くします」という意味をこめて結婚18年目の記念石にもなっているそうです。その他、「贈られると幸運が訪れるが盗むと不運に遭う」という言い伝えや、西洋では「友情の証」として交換する風習もあるようです。

ガーネットが象徴するものは、「変わらぬ愛情、忠実、貞節」。
また、ガーネットの伝承は、「深い愛情をもたらす」。
これらはいずれも古代から語り継がれ信じられてきたそうですが、いずれも科学的根拠はございませんので、石選びに迷ったときの参考までに記しておきます。
比較的丈夫な石です。
またガーネットは研磨が難しい石のため、丸玉加工の場合、凹み(結晶痕やクラックが表面に出ている状態)がある場合がございますが、それもガーネットならではのものですのでご了承くださいませ。
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